総務委員会では、事業を円滑かつ効率的に実施できるように介組織の運営を行っています。
①総会・理事会・常任理事会に関すること
②事業計画・事業報告に関すること
③予算・決算に関すること
④規則・規定に関すること等になり、昨年度からは新たに倫理に関することも行っています。
会員の皆さまに分かりやすい組織を目指し、会の運営を行って行きますので今後もたくさんの意見をお待ちしております。
6月23日(日)定時社員総会にて新しい理事が選任されたことに伴い、総会終了後に群馬県社会福祉総合センター203A会議室にて臨時理事会を開催し、正副会長及び常任理事を選任しました。まず会長には森川康弘理事が選任され、次に、副会長には佐川祥吾理事、佐藤智昭理事、及び田中栄理事が選任されました。そして、常任理事には天田容子理事、河合英基理事、芝﨑光弘理事、高林亜希子理事及び福田亮一理事が選任されました。また、会に設置されている5つの委員会の委員も選任されました。これにより令和6年度から7年度2年間の組織体制が決まりました。
なお、組織体制については、別記の通りです。
会員の皆様にとって意義のある会活動に取り組んでいきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
総務委員会
6月23日(日)定時社員総会にて新しい理事が選任されたことに伴い、総会終了後に群馬県社会福祉総合センター203A会議室にて臨時理事会を開催し、正副会長及び常任理事を選任しました。まず会長には森川康弘理事が選任され、次に、副会長には佐川祥吾理事、佐藤智昭理事、及び田中栄理事が選任されました。そして、常任理事には天田容子理事、河合英基理事、芝﨑光弘理事、高林亜希子理事及び福田亮一理事が選任されました。また、会に設置されている5つの委員会の委員も選任されました。これにより令和6年度から7年度2年間の組織体制が決まりました。
なお、組織体制については、別記の通りです。
会員の皆様にとって意義のある会活動に取り組んでいきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
総務委員会
6月23日(日)一般社団法人群馬県介護福祉士会令和6年度定時社員総会が行われ総会終了後、「介護の魅力と変化する私たちの役割」をテーマに日本介護福祉士会、及川ゆりこ会長及び吉岡俊昭常任理事をお招きして、ご講演をいただきました。
及川会長からは、「介護福祉士の役割の変化と職能団体のチカラ」として今後、多様化・複雑化・高度化するニーズへの対応や専門職としての介護福祉士の在り方、社会的地位を向上するため、仲間と一緒に研究・研鑽を積むことが必要と、今後の展望などについて示していただきました。
吉岡常任理事からは、「介護福祉士が介護だけをしていても人は来ない」について講演いただき、介護福祉士が地域に出ていき介護の魅力発信という種まきを行い、これからの地域共生社会をもっと身近にし、地域全体で介護社会を支えていくことの必要性をわかりやすく話していただきました。
総務委員会